北杜市・自然の中で
山の中の独り暮らし、片目を失い福祉や医療機関、孤独死寸前までを綴る
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デュビア (カエルの餌)
虫の嫌いな人は下の写真にマウスを乗せないで下さい。

昨年からモリアオガエルを飼い今年からヒキガエルも飼うことにしましたが、外の小屋で飼って蛇などが小屋に入ってしまいました。
それで、カエルの飼育はあきらめ池を沢山作り、カエルたちが自然の中で増えるように方針を変えました。
モリアオガエルの餌として飼育をはじめたのがレッドーローチと言う虫です。ヒキガエルの餌として飼ったのがデュビアと言う虫です。


カエルを飼育しなくなり、残ったのがレッドローチとデュビアですが、殺虫剤をかけて殺すことも考えましたが、それでは勝手過ぎるのでペットとして飼う事にしました。
デュビアは手間のかからない虫なのでペットとして飼っても面白いと思います。
今、私が食事や寝る部屋で一緒に生活しています。
灯油ストーブも使用していますが、眠るときに消して電気毛布だけで暖をとっています。
そのため朝起きた室温は5度くらい、1月末には氷点下になります。
外国産のこれらの虫がこの寒さで越冬するか分かりませんが、現在のところ2種類とも生きています。

春庭に咲くフクジュソウとサクラソウ

今年生まれた子供のデュビアです。
胎生ではありませんが、胎生のような形で生まれてきますので卵から育てる面倒はありません。
あまり活発な動きはせず、隠れてじっと生活しているようです。
カエルのを飼っていない今となってはあまり増えて欲しくない虫です。

春庭に咲くカタクリと水芭蕉

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ゴキブリ(レッドローチ)1000匹以上と同居
ヒキガエルは全部自然の中に放し、モリアオガエルは冬眠中。
冬眠から覚めたとき放す予定なのでカエルの餌は不要になった。
外国産のレッドローチと言う名のゴキブリを飼っていた。このゴキブリたちも不要になり、殺すことも考えたが耐寒温度実験のため当分の間飼育を続けることにした。
親はだいぶ死んだようだが子は無数にいて数えることは不可能です。
写真に写っているのは一部です。
隠れ家と保温を兼ねて細かくした紙屑を入れ、園芸用のポットを立てておきました。
2匹ほど写っているのは生き延びているコオロギです。
メスで産卵できず生きているのでしょう。
鉢をひっくり返すと沢山のレッドローチが集まっています。
来春まで生きていけるか分かりませんが世話だけはするつもりです。
レッドローチを生かすための暖房はしませんが、私が生活している部屋なので他の部屋よりは暖かいと思います。
でも、真冬には私が起床した時の温度はマイナスになっています。
生き延びても来春に殺すか何かの餌にするか、可哀想だが放すわけにはいきません。

レッドローチに関する過去の記事
2010年6月8日・・レッドローチ

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デュビア・モリアオガエル

ゴキブリの嫌いな人はマウスを写真に乗せないで下さい。

このデュビア、餌と言うよりペットとして今年は飼育しています。
多分、モリアオガエルは恐れて食べないと思います。
ヒキガエルは大きくなれば食べるはずですが、まだオタマジャクシの段階でやっと前足も出てきました。
今年、飼育し何とか越冬させたいと思っています。レッドローチなども僅かな費用で越冬できれば良いのですが、それなりの飼育室を考えています。
室内気温マイナス10度の部屋で生育最低室温を保つには、断熱材の工夫や扉の工夫など、サーモスタットや熱源など色々学ばなければなりません。
カエルの飼育がこんなに大変で、色々な事を学ばなければならないとは思ってもいませんでした。
これらの学習が、老人特有のボケの防止に少しでも役立てば、カエルの飼育をした価値があると思いたいです。



オスは羽がありますが、メスの羽は退化して羽はありません。
プラケースの壁も登れませんので殆ど逃げる心配はないと思います。
コオロギのように神経を使わず飼えることは最大の魅力です。
また、胎生なので卵の飼育などをしなくても増えます。
写真の小さいのが生まれた子供のデュビアです。
飼育していて、殆ど姿を見せてくれないのが欠点で何処かに隠れています。
真っ暗になってから動き回るのでしょうか。
まだ、飼育して日数が経っていません。これから色々な事が分かると期待しています。

モリアオガエル・一年前産卵したもので、最大でも体長45ミリ程度です。

ワラジムシ・モリアオガエル
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イエコなどのコオロギ類の飼育は苦手で餌になる前に何匹死んだのだろうか。面倒な餌などとオサラバして別の餌はないものだろうか。
また、イエコなど耐寒性がなく、山梨の寒い山中で過ごすのは酷な感じがします。この山梨に棲み続けている虫がいました。
その名はワラジムシ、部屋の中まで時々入ってきます。寒さにも負けず粗食にも耐え、何よりも無料なのが魅力です。
人工的繁殖はまだ未知数ですが、モリアオガエルも食べることは確認しています。この虫を増やすため親になる虫の捕獲を始めました。
風呂場に良く出てきますので、湿った布をコンクリートの床に置いておくだけですが、毎日5-10匹捕ることが出来ます。
月にすると200匹程度にはなりますが、面倒なので野外採集を行いました。約500匹程度を捕まえました。
この捕獲で学んだことは、ワラジムシは野外でも直接雨に当たらない場所にいるようです。例えば、軒先やシートのしたなどジメジメした場所を探すといました。
この条件を満たすような場所を作ってあげると、採集が楽になるかもしれません。後日実験的に作ってみます。
ただ餌としては小さく、成長したモリアオガエルやヒキガエルの空腹を満たすことは不可能ですが、親になるまでの過程の中で使いたいと思います。



15日早朝・別の飼育箱に移動しました。一部のモリアオガエルは興奮してか壁に登ってしまった。

蚕・カイコ・シルクワーム

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モリアオガエルの飼育にあたって一番困るのが餌の問題です。通販でカイコを売っていましたので60匹で700円で取り寄せました。
外国産のコオロギやゴキブリはマイナス10度のこの地では越冬できません。カイコは卵で越冬できそうなので育てる気になりました。
カイコを身近で見たことはありませんので、今回は失敗覚悟で挑戦してみます。一応学科の方はあるホームページに詳しく出ていましたので学びました。
6月6日に届き飼育が始まりましたカイコは逃げることはありませんので、贈答用のハムの空き箱で育てることにしました。(左右とも6月6日撮影)

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カイコを育てるのに餌の問題があります。現代では桑を使わずカイコの餌が販売されていますがコストが高くなり、カイコを飼う意味もなくなります。
庭にそれらしき木はありますがまだ小さい木ばかりです。カイコが食べれば桑か山桑など、食べなければ桑と関係ない木と言うことでカイコに食べさせてみました。
もりもり食べ始め安心しました。我が庭にも桑の木があったのですと言いましても、養蚕かが使う桑の木ではなく山桑の一種だと思います。(栄養がない葉のようです)
全て大きくする必要はありませんのでカエルの餌として与えて、繭を作らせ蛾になって産卵させるのは僅かな数でよいのです。
桑の葉が自給できればカイコが主流の餌になるでしょう。今回は試験的な飼育で、7月下旬から本格的に卵から育てたいたいと思います。
(左の写真6月7日撮影・右の写真6月9日撮影)
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