北杜市・自然の中で
山の中の独り暮らし、片目を失い福祉や医療機関、孤独死寸前までを綴る
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ホップの芽とカキドオシ
ホップの芽カキドオシ

ホップはクワ科のつる性植物でビールなどに使われるもので、雌雄異株ですがビールには雌株だけが使われるそうです。受精させると味が落ちるらしい。
花は球花と呼ばれる提灯のようなものです。私は、熟した種を使うと思っていましたが、受精させないのですから、種が出来ることはなく、まだ青いうちに収穫して使うようです。
生長は早く一日20センチも伸び、高さ9メートルにもなるそうです。

10年程度前から庭にホップが生えて物凄い勢いで生長し、木にからまり何本かの木を枯らしてしまいました。
地下茎で伸び我が庭の厄介者で困っています。
以前、テンプラにして食べたことがありますが、美味しくありませんでした。あるブログに茹でて醤油をかけて食べると美味しいと書いてありました。今日は茹でて食べてみました。

カキドオシはシソ科の植物です。シソ科の特徴は茎が四角になっています。
生長の早い植物で、垣根を越えて隣の庭まで行ってしまうので、この名があるそうですが、本当かどうかは分かりません。
和製のハーブと言われ、葉を揉むと独特の良い香りがします。この草は食べられるようですが、美味しくないと本に書いてありました。
テンプラが良いと書かれていましたが、ホップの芽のように茹でて食べてみました。


ホップの芽は茹でると綺麗な緑色になり、鰹節をかけて食べましたが、美味しいというほどではないが、食べられる味でした。
一方、カキドオシは茹でているとき良い臭いが部屋中に広がりましたが、食べるときには臭いは消えていました。
こちらも食べて抵抗のない味でした。

私が使用する山菜や野草やキノコは全て庭で調達しています。


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オタマジャクシ・金魚
オタマジャクシ
昨日の朝は雷雨で今日は一日雨だろうと判断し、早く保存しすぎたようだ。
その後、1時間もすると晴れてきた。そして、2時頃から又雷雨となった。
今日は雲ひとつない快晴。昨日撮れなかったオタマジャクシをお皿に容れて撮影する。オタマジャクシが大きいのと小さいのがいたら、大きいほうがヒキガエルだと思う人がいるかもしれない。
例外はあるものの、小さいカエルは大きなオタマジャクシで、ヒキガエルのような大きな蛙は小さなオタマジャクシです。
「小さく産んで大きく育てる」を実践しているのでしょう。5円玉と比較してみてください、この穴を通れるほどの大きさです。

オタマジャクシが蛙になるようなことを変態といいますが、蛙になってもまだ親にはなれません。この時の大きさは7-8ミリ程度で小さな蛙です。
ヒキガエルは、雌雄によって違いますが、2-3年で繁殖活動できるといわれています。この池のオタマジャクシは万の単位でいると思います。
でも、天敵も多く、ヤゴ、ミズカマキリ、ゲンゴロウ、タガメなどもいますので、食べられてしまうのも多いのです。
その対抗策として、1匹の雌が産む卵の数は数千-から数万と言われています。蛙もそれなりに少子化対策を考え、計算しているようですね。
金魚

金魚50匹買いにホームセンターに出かけました。ゴールデンウイークなので駐車場は大賑わい、ガードマンが整理していました。
金魚はボウフラ対策です。以前は錦鯉など飼っていましたが行方不明になってしまい、残ったのが金魚数匹になってしまいました。
鯉のような大きな魚は動物に見つけられやすく、死骸がない事から動物達に食べられてしまったようです。

オタマジャクシは何でも良く食べますので、蚊の卵も食べてくれるのでしょうか、この池でのボウフラの発生は未だ確認していません。
蛙になり、旅立ってしまった後、現在残っている金魚だけでは防ぎきれないので、今から大きく育てなくてはなりません。
50匹入れても、タガメなど待ち構えていますので、来春まで残るのは少ないと思います。


ヒキガエルのオタマジャクシ
ヒキガエル
何日か続けて植物を書いたので今日はオタマジャクシの写真を撮って書く予定でした。
6時半、目が覚めると外は雨が降り雷も鳴る荒れた天気になっていた。この様な日にはオタマジャクシは底にいて写真は撮れないので6日に撮った親の写真にした。
庭の真ん中に小さな沢が流れている。その沢沿いに池を造るとヒキガエルや他のカエルが毎年産卵に来ます。
このことは、4月6日のブログに書いたがその卵からオタマジャクシが孵っていたのを2日前に見つけた。

凄く小さなオタマジャクシであるが、意外と獰猛何でも良く食べるようです。産卵のためメスの何匹かは死んでしまいます。
何日かすると浮き上がってきます。そのまま放置すると再び沈んでもう上がってきません。この、親の死体を物凄い数のオタマジャクシが食べるのです。
後に、残るのはヒキガエルの骨格が綺麗に残ります。残酷に見えますがこれも自然なのかもしれません。

もっと残酷なのが人間です。労働年齢に達しても生きている親のスネを齧っている者もいるのですから。

そして、変態後この垂直のコンクリートの壁を登りどこかに旅立って行く姿が見られます。旅立つ数は多いのですが大きくなり産卵に来るカエルの数は年々減っています。
旅立ちの日に出会いましたら、ブログに載せたいと思います。

この池は個人の池としては意外に大きい。この池や池に行くための橋など、ホームページに書きましたら、ヤフー検索で8,850,000件の中で1番目になりました。


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何でも作ろう

ヤマブキ
一重ヤマブキ
庭の一重のヤマブキが我が家の危惧植物になってしまった。
過去には大株となり花を何百も咲かせた株が枯れ、挿し木でかろうじて生き残った株がこの程度である。
横浜から30年前に持ってきた八重ヤマブキは、一時の危機的な状態なったが今は回復しつつ、後1週間後には満開となるでしょう。

一重のヤマブキはもともとこの周辺の山林に自生しているもので、隣家(150メートル距離がある)の庭では満開で咲いている。
何とか、危惧植物から脱するためヤマブキの採集に出かけた。この、採集するところも一面のヤマブキで覆われていたが、今は僅かしか残っていない。

ヤマブキの太い枝は剪定ばさみで切ったような形状になっている。鹿が食べたのだろう。近頃この周辺で鹿を見かけるようになった。
あまり太い物は見当たらず細いものばかり16本採集して庭に植えた。
挿し木

採ってきたものをそのまま植えると根付くのが悪くなる。
根を採る時傷めて水揚げが悪くなるので葉を少し残して剪定する。
切ったものを捨ててはもったいないので、挿し木をするが充実した枝ではないので、何パーセント根が出るかわからない。
通常、太い枝だと地面に直接挿しても根が出てくるが、今回はプランターに川砂を入れて挿した。


ここまで、読むと疑問に思われる方もいると思う。山梨県は国立公園は当然のことだが近年は何処でも植物採集は禁じられていると聞く。
今日、ヤマブキを採りに行った場所は我が家から10分ほどの、自分の土地なので問題はないと思う。
この土地では薪やキノコの原木を以前は調達していました。


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