北杜市・自然の中で
山の中の独り暮らし、片目を失い福祉や医療機関、孤独死寸前までを綴る
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ヤマブキ
一重ヤマブキ
庭の一重のヤマブキが我が家の危惧植物になってしまった。
過去には大株となり花を何百も咲かせた株が枯れ、挿し木でかろうじて生き残った株がこの程度である。
横浜から30年前に持ってきた八重ヤマブキは、一時の危機的な状態なったが今は回復しつつ、後1週間後には満開となるでしょう。

一重のヤマブキはもともとこの周辺の山林に自生しているもので、隣家(150メートル距離がある)の庭では満開で咲いている。
何とか、危惧植物から脱するためヤマブキの採集に出かけた。この、採集するところも一面のヤマブキで覆われていたが、今は僅かしか残っていない。

ヤマブキの太い枝は剪定ばさみで切ったような形状になっている。鹿が食べたのだろう。近頃この周辺で鹿を見かけるようになった。
あまり太い物は見当たらず細いものばかり16本採集して庭に植えた。
挿し木

採ってきたものをそのまま植えると根付くのが悪くなる。
根を採る時傷めて水揚げが悪くなるので葉を少し残して剪定する。
切ったものを捨ててはもったいないので、挿し木をするが充実した枝ではないので、何パーセント根が出るかわからない。
通常、太い枝だと地面に直接挿しても根が出てくるが、今回はプランターに川砂を入れて挿した。


ここまで、読むと疑問に思われる方もいると思う。山梨県は国立公園は当然のことだが近年は何処でも植物採集は禁じられていると聞く。
今日、ヤマブキを採りに行った場所は我が家から10分ほどの、自分の土地なので問題はないと思う。
この土地では薪やキノコの原木を以前は調達していました。


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