北杜市・自然の中で
山の中の独り暮らし、片目を失い福祉や医療機関、孤独死寸前までを綴る
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八重ヤマブキ
八重ヤマブキ
山梨県北杜市・朝5時半頃から雨が降り出し、今日か明日満開になると思っていた八重ヤマブキは雨に濡れて項垂れています。
雨の予想のため、昨日撮った写真を使用します。昨年より花数は少なく感じられます。
山吹は昨年育った枝に花がつきますが、挿し木のため剪定した時期を間違えたのが原因でしょう。

このヤマブキは、30年前横浜から持ってきたものですが、絶滅寸前に気がつき挿し木などによって増やし、今では8ヶ所に分散して植えています。
ここの山に自生しているのは一重のものだけです。
室町時代の武将、大田道灌とヤマブキの話は有名ですが、教育の尊さを教えるために作られたものだと思われてなりません。
武蔵野の国、相模の国など何処に鷹狩りに出かけたかわかりませんが、山に八重のヤマブキが自生していたのでしょうか。
都には出回っていたかわかりませんが、田舎の山に生えていたとは考えにくいのです。
また、一重のヤマブキには実がなりますので理屈にあいません。

もしかして、彼女の差し出したのは「山吹」ではなくて、「山蕗か蕗の薹」のようにも思えます。蕗の薹は山菜として有名ですが蕗の花なのです。
蕗は雌株と雄株に分かれています。そして、染色体は2倍体と3倍体があり、3倍体の蕗には種が出来ませんと30年前に学んだ事があります。
この女性が3倍体の蕗の自生地に住んでいれば種の付かないことは知っているはずなので、「山吹」と「山蕗」の謎かけをしたとも思えます。(愚説)

二重ヤマブキ

接写に失敗しました。一重の山吹を挿し木しているのを忘れていました。
今年花が咲きましたがその先端の数個の花が二重になっていました。
五枚の花びらの上に三枚の花びらの構造です。
始めて見ましたので種を採りたいが無理かもしれません。
その時は挿し木しますが多分咲く花は一輪戻ると思います。

もう既に、二重ヤマブキは販売されているかわかりませんので、園芸店に立ち寄ったとき調べてみたいと思います。



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