北杜市・自然の中で
山の中の独り暮らし、片目を失い福祉や医療機関、孤独死寸前までを綴る
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山野草の種まきと育苗場
育苗場
平成四年七月引退し、ここに住んでいますが当時は庭全体を植物園のように花で囲まれた生活をしようと、夏の終わり頃からパンジーの種などを蒔いて育てていました。
一番手間のかかったのが、ベゴニアです。発芽しても凄く小さくポットに移植するのに大変な作業でした。
そして、この寒地での植物の越冬させるのも大変で、やっと春になり花壇に2千株程度植え付け、5月頃までは奇麗に咲いていました。
園芸をやっている人全てに言えると思いますが、隣人や通りがかりの人に、お世辞でもよいから「奇麗ですね」と声をかけられると励みになります。
でも、当時は近所もなく山の中に誰も来ません。段々と縮小して種まきは断念し、鉢植えの花を集めましたが、数年前体調を崩し鉢植えを全部地植えにしました。
理由は、この様な場所で万一の場合、鉢全部を枯らしてしまいます。
その後は、山野草に切り替え種を育苗箱に蒔いていましたが、山野草を育てるのは育苗箱では不適当なので、写真のような育苗場を作りました。
ギボウシ

コンクリートに囲まれた部分の広さは畳4枚分、約2坪を片方は9分割、もう片方は16分割し赤玉土を入れ、山野草の種を採り蒔きしています。
今育てているのは、サクラソウ、クリンソウ、イカリソウ、フクジュソウ、カタクリ、エンレイソウ、オダマキ他。山野草の育苗には年数がかかりますが、この育苗場にして管理しやすくなりました。
写真はギボウシの2年生苗です。勿論、高価な園芸品種のものです。
種の場合どのようなギボウシが誕生するかわかりませんが、それも楽しみの一つです。
通常のギボウシはこの周辺では雑草として扱っています。
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