北杜市・自然の中で
山の中の独り暮らし、片目を失い福祉や医療機関、孤独死寸前までを綴る
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クリンソウ
白花クリンソウ
株式投資の格言に、「卵は一つの籠に盛るな」と言う言葉があります。
一つの籠に盛った場合、転ぶような事があれば全ての卵を壊してしまうので、ある程度の銘柄に分散しなさいと言う事です。
でも、今日のは株式投資の話ではありません。クリンソウの話です。

5-6年前に白花クリンソウを1株買いました。
そして、株分けや種で増やしていました。
この場所は、以前はホタルが飛んで風呂に入りながらホタル見物は最高でしたが、大きな台風の時カワニナなどが流され、それ以来ホタルの数が極端に少なくなりました。
一昨年、カワニナを増やすための池を作りました。
この時に、幅70センチ長さが2.5メートル程度のスペースが出来ましたので、白花クリンソウを植えつけました。
敷地内に分散して植えたものを1箇所に60株ほど集めました。
写真のように奇麗に咲き、1年後群生するのを楽しみにしていました。


白花クリンソウ
昨年は群生どころか10株程度に減少し、今年は全滅してしまいました。原因は斜面のため土が流されてしまったことに加え、霜で根が浮き上がったためでしょう。
下の写真は、親株一株だけ動かさず元の位置に植えときました。
残ったのがこの一株と種から育て手いる小さな株だけになってしまいました。
その一株、昨日まで九輪のように花が咲いていましたが、昨夜からの強風で花の部分が折れ、たったの一輪と情けない姿になってしまいました。
株式だけでなく、園芸の株も「卵は一つ籠に盛る」事は駄目なのですね。

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