北杜市・自然の中で
山の中の独り暮らし、片目を失い福祉や医療機関、孤独死寸前までを綴る
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テンナンショウ
テンナンショウテンナンショウ

テンナンショウと言う名の固有の植物はありません。
マムシグサ、ユキモチソウ、ウラシマソウ、ムサシアブミなどの総称です。
このテンナンショウの仲間、ユキモチソウ、ウラシマソウなど特徴のあるものは良いのですが、固有の名前の識別が難しいのです。
庭に沢山生えていますが、殆どがマムシグサなのです。
園芸店や通販で高価で売っているようなものはありません。
これらの花は、気持ちが悪いと敬遠する人もいますので、小さな雄株の写真を載せました。
雌株は本当に気持ちの悪い大きさに育っています。

テンナンショウの仲間は一部を除いて、雄株と雌株がありますので両方の株を持っていないと実がつきません。
この株の特徴は性転換するということです。
小さな株や肥料が少なく育たなかった株は雄株ですが、何年か過ぎ株が大きくなると雌株に転換します。

また、一般の花と違うのは、義理とか感謝の気持ちを持たない花のようです。
一般の花は昆虫が飛んできて、受粉を手助けしてくれたら「ごくろうさま」と駄賃に蜜を与えますが、このテンナンショウの仲間の多くは、雄株から花粉を運んできてくれた虫たちを、雌株は外に出られないようにして殺してしまいます。

でも、人間社会にもある話です。一所懸命会社のため働いたのにもかかわらず、「明日から来ないでもいいよ」なんて、首を切られた人も大勢いましたね。
私は違いますよ。自ら止めて自然の中に来ましたが一時後悔しました。
近頃では、ボロボロにならないうちに引退し良かったかなと思えるようになりました。




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