北杜市・自然の中で
山の中の独り暮らし、片目を失い福祉や医療機関、孤独死寸前までを綴る
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腐葉土とカブトムシ
腐葉土のピット

組み合わせ
このコンクリート製の物は何だと思いますか?

庭はコナラやクヌギなどの雑木林。秋になると凄い量の落ち葉。
コンクリートパネル(コンパネ)で四角く囲み、その中に落ち葉を入れて1年程度しますと腐葉土のようになり、その臭いを嗅ぎつけて、カブトムシがきて卵を産みます。
翌年夏に金網の蓋をしておきますとカブトムシが大量に捕れ、宅配便などで都会の子供たちに送ってあげて喜ばれました。
ただ、コンパネですと、4年程度で腐ってしまいますので、コンクリートで作りました。
これは、組み立て式なので邪魔ならば解体して移動できます。
四隅が写真のようになっていますので、はめ込んでいけばよいので簡単です。
コンクリートの中にはコウモリ傘の骨などの細い金属が入っています。
この様なピット(1350*1350*1050)を5箇所も作ってしまいました。

10数年前、カブトムシが数百匹羽化したが、そんなにカブトムシの欲しい知人がいないので、私の学んだ横浜の小学校に電話しましたら、欲しいというので70匹程度送りました。
残りも沢山いました。逃がしてあげればよかったが、そのまま飼い続けてしまったのです。
沢山の卵を産んで幼虫の数は数えきれないくらい多く、餌不足で殆ど死んでしまいました。
毎年、送ってあげようとした小学校も、1回限りになってしまいました。
その後、カブトムシの飼育はしていませんが、また来年から始めたいと思っています。

園芸を本格的にはじめようとすると土が必要になります。(庭の土はポットに使用は不適当)
カブトムシの幼虫とミミズが枯葉を土に変えてくれるのです。
以前、パンジーなど実生苗を2000程度、ポットに移植を行いましたが、土に困ることはありませんでした。

ただ、この付近にカブトムシの数が極端に少なくなっています。腐葉土に飛んできてくれるとは限りません。
土にならなくても大量の腐葉土が手に入りますので、土に鋤き込むことなど出来ると思います。

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