北杜市・自然の中で
山の中の独り暮らし、片目を失い福祉や医療機関、孤独死寸前までを綴る
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動物の被害

屋上から下を見るとムクゲが3本の木に1輪ずつ咲いていました。ヤマユリもだいぶ白くなってきました。


よく見ると庭の様子がおかしいので、降りていくとイノシシにかき回されて、ヤマユリは根を掘られ球根と蕾を、ギボウシもご覧のように葉を食べられてしまいました。
また、アザミも上の部分を食べられていました。
ギボウシはウサギが食べたと思っていましたが、イノシシのようです。
6本あったヤマユリは3本しか残っていません。
写真の蕾もどうなるかわかりません。
今回、イノシシより腹の立つのが我が家の馬鹿犬です。
犬小屋からすぐの所にユリが植わっていました。対決すれば盗られないですんだと思います。
猿、猪、兎等が来ても争うなり吠えることはしません仲間と思っているのでしょうか。でも、馬鹿犬が十二支など知らないと思いますが。



更に驚いたのは、マムシグサまで掘り起こしてしまいました。
マムシグサはサトイモ科の植物なので芋があるのかもしれませんが毒草なのです。
動物は解毒作用があるのでしょうね。
マムシグサはいくら被害にあってもかまいませんが、その芋を掘り出すために周囲を荒らされ、オカトラノオも被害にあい、又秋に採れるクリタケのホダギまで掘り起こされてしまいました。




この写真が一番見づらいでしょう。
合歓の葉にキリギリスの幼虫がいるのが分かりますか。同じ色なので見つけにくいです。
キリギリスの主食が合歓の葉かもしれません。

昔、西部劇をよく見ました。
騎兵隊や白人がインデアンと戦い、勝つパターンを面白く見ていました。
今は、正しいほうがインデアンの方だと思っています。
武力でインデアンの住んでいる土地を取り上げたのですから。

それを、思うとむやみに猪や猿などを怒れませんね。
人間の方が動物達の土地を取り上げてしまったのですから。



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