北杜市・自然の中で
山の中の独り暮らし、片目を失い福祉や医療機関、孤独死寸前までを綴る
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モリアオガエルのオタマジャクシ・飼育箱

とらぬ狸の皮算用と言う言葉がありますがこの作業はそのようなものでしょう。
まだ、オタマジャクシが孵化するか分かりませんが、オタマジャクシの飼育箱を作ることにしました。
孵ったものを池に放すのが自然ですが、イモリ、ミズカマキリなどの天敵が沢山います。
半分以上は食べられてしまうので、ある程度大きくなるまで保護することにしました。

まず、衣装箱に小さな穴を200個程度開けました。このことにより池との水位はほぼ同じになります。
そして浮力をつけるために両側に木を取り付けます。


そして池に入れて沈むところまで沈ませてから井戸からの衣装箱まで配管をします。
新鮮な水を少しずつ流し、一日で20回程度の水を替えたのと同じような状態にします。


水を入れても穴が開いていますので溢れることもありません。
数を多く入れた場合のことを考えて、エアポンプも取り付けたので酸欠にはなりません。


そしてゴミなどが入らないように蓋を閉めます。

これで、仕上がりですがまだ行うことがあります。
オタマジャクシの生態を調べなければなりません。
ヒキガエルとモリアオガエルオタマジャクシに変わりは無いのでテストとして飼育を始めました。
50匹のヒキガエルのオタマジャクシを入れ、餌は何を食べるかなど調べなければなりません。
雑食性なので食パン、豚肉など何でも食べると思います。

国の天然記念物に指定されると許可無く動物は飼えないと思いますが、モリアオガエルは地方自治体の指定です。

山梨県ではモリアオガエルは南部町の生息地が指定されています。

私が池で飼っても問題はないと思います。

何処からか採集してきたものではなく蛙自身が我が家の池を訪れ産卵したのですから。





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