北杜市・自然の中で
山の中の独り暮らし、片目を失い福祉や医療機関、孤独死寸前までを綴る
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原爆が広島に投下された日

今日は広島に原爆が投下された日です。ブログ検索でも3万件以上載っています。
同じ事を書いても仕方ないので別の視点で少しだけ書いて見たいと思います。
終戦60周年、NHKの討論番組で当時の町村文部科学大臣は学校の歴史教育は古代から江戸時代までは詳しく教えているが、明治、大正、昭和の時代は詳しく教えていない。
理由は、先生の中には間違った教え方をする者がいるからと言う。これは違うのではないだろうか、本当のことを教えられると困るからだろうと思う。

元森総理が「どうやって日本の国体を守ることが出来るか!」と発言し問題になったことがあります。
「国體」とは一体何なのだろうか。
色々な本を読んでも無学な私には理解できませんでした。
神話、御伽噺の類、はっきり言って作り話と理解しました。

イタリア、ドイツは既に敗戦、両国のトップは既に死亡しています。
ポツダム宣言(アメリカ、イギリス、中華民国の蒋介石)が日本に届いたのは7月26日。
7月28日に日本政府は「黙殺」すると発表したようです。
この日に「受諾」と発表すれば、原爆の投下、地方都市の空爆、ソ連の参戦などの問題は避けられたと思いますが、「国體」を守るためこの様なことになったのでしょう。

神話や作り話を守るため、数十万人の犠牲者が出てしまいました。
人命が神話より軽く見られていた時代ですから。

責任は誰にあるのでしょうね。
この様な問題があるため学校では明治、大正、昭和の時代の歴史は詳しく教えられないのだと私は思います。

勿論、10人寄れば10人とも意見は違うはずです。意見の違いは自分のブログやホームページで発表すればよいことです。

(原爆はアメリカのルーズベルト大統領が作るように命じましたが、終戦の年の4月に病死しましたので、爆撃命令を出したのはトルーマン大統領です。)
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