北杜市・自然の中で
山の中の独り暮らし、片目を失い福祉や医療機関、孤独死寸前までを綴る
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ホオノキ


左の写真は一昨年のホオノキで、右の写真が今年のホオノキですが霜にやられて惨めな姿になっています。
1ヶ月程度で過去には元の姿に戻ったのですが、今回は大打撃を受けて当分青々とした葉は望めないかもしれません。

この木を見ていると、一昨年は元気だった日本経済と今年の日本経済を見ているような気がします。
14兆円の膨大な補正予算、お金をばら撒いただけで経済が回復するでしょうか。
このお金、一部の政治家や、官僚などの懐に入らないことを願うだけです。
今年3月期の決算もおおかた出揃いましたので、数十社の「決算短信」を読んでみました。
この3月期も赤字企業が多いのですが、来年の方がなお悪いと予想している企業が多く見受けられました。

橋本内閣の失策で日本経済は不況のどん底になり、引き継いだ小渕内閣で、総理経験者の宮沢喜一氏が大蔵大臣として就任。
そして、大型予算を組みましたが、結局景気は回復しないまま、小渕氏は病気で倒れてしまいました。
その後、森内閣、小泉内閣と引き継がれ、やっと景気が回復しましたが、行政改革で景気が回復したのではありません。
景気には周期があり、小泉内閣の時が景気が良くなる時期と重なっただけのことです。
いくら金をつぎ込んでも、ある一定の期間は必要なのです。
風邪でさえ良い薬を飲んだとしても完治にはある程度期間は必要なのです。
また、来年も大型の補正予算が組まれるかも知れません。
補正予算を組むということは本予算がいい加減だということですよね。





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