北杜市・自然の中で
山の中の独り暮らし、片目を失い福祉や医療機関、孤独死寸前までを綴る
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薪ストーブの煙突
小さな薪ストーブ 腐った煙突とメガネ石

この部屋は30年以上も前に業者に建ててもらった12畳のプレハブ小屋です。それ以降の建物は全て休みを利用して自分で建てました。
湿気の多い場所なので床は腐り、6畳は床を取り払い石を積み重ね、コンクリートで均してその上に石を敷いています。
30年も経つとアチコチが腐り雪の重みで天井が下がるのを防ぐため支柱も立てています。
このストーブも古く7-8年は過ぎていると思います。煙突は腐り今の煙突は臨時に設けましたが、径が違いこの煙突も腐ってしまいました。
この冬は灯油がなくなったとしても自転車では買いにいけませんので、灯油を節約しなければなりません。
今まで使っていないこの部屋をこの冬は使うことにしました。全ての部屋はワンルームではなく一部屋ずつ区切られています。
この小さな薪ストーブはこの12畳だけしか温まりません。他の部屋は原則暖房なし、つまり氷点下の中でテレビを見る事になります。
寒さに耐えられなかったら、テレビを見なければよいと思っています。テレビを見て役に立つことは何もありませんから。
パソコンも氷点下の部屋ですが、パソコンが作動するか分かりません。そのときは10度程度まで灯油で暖めます。

4月に買っておいた煙突 短管の切断

4月に自動車から自転車に乗り換えましたが、この冬に煙突を取り替えなければならないので4月に自動車に乗っているとき買っておきました。
煙突4本、短管、エルボ2個で煙突は3本取替え、その先は4本はまだ使えそうなので今回は取り替えず、1本は風呂場に使います。
ストーブに繋ぐ部分は短管を切断して使います。いろいろな工具は揃っていますので法律に触れない工事は何でも自分で行っています。

取替え終わったが問題も 取替え終わった

煙突工事は無事終わりましたが、ストーブ自体に問題が発生しました。耐火ガラスを止めている金物が溶けてしまったようです。
応急修理はしましたがすぐ駄目になってしまいそうです。明日にでも燃焼試験をしてみたいと思います。

冬は最低気温マイナス15度まで下がるこの土地で何処まで寒さに耐えられるのか実験したいと思います。
今は子供の時から、少し暑いと冷房、少し寒いと暖房と贅沢に育てられています。
そのため、自然に対する抵抗力がなく、暑い外に出ると熱中症でよく倒れているようです。
私の育った時代、学校でも寒くてもストーブもなければ、暑くてもクーラーもなく学んだものです。でも熱中症で倒れる人はいませんでした。
近い将来、日本も貧乏国となり昔のような時代に戻ると私は思っています。耐えることをしなくなった日本人に将来性はあるのかな???。


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シイタケ小屋・猿と知恵比べ
今朝8時の気温が10度と寒さを感じるようになった。
そろそろキノコの季節になるが、シイタケの収穫期になると、やって来るのが猿達である。
以前はシイタケなど食べなかったのに、山での生活が楽ではないらしい。
渋柿や朴の実まで食べてしまい、冬には合歓の皮まで剥いで食べている。
今年もドングリなどの実は不作のようで、シイタケは格好の餌として食べられてしまう。
と言ってもシイタケ小屋を作り、金網を張り金網と金網のつなぎ目はきちんと結んであるが、施工が悪いのか入られてしまう。
猿の力は多分私よりあるのではないだろうか、力だけでなく頭も私よりすぐれているようだ。
金網の継ぎ目を破り、努力すれば必ず報われることを学んでしまった。
生活がかかっているので中にシイタケが生えていたら、どこか弱点はないか探し回っているらしい。
何ヶ所も猿が破ることに挑戦した形跡があった。
今までのような点点とした結びでは破られる恐れがあるので、細い針金を使い網目と網目のつなぎ目を全て結びなおすことにした。
壁と天井部分を結び、作業時間が6時間もかかってしまった。
これで大丈夫だと思うが、猿は次に何を考えて挑戦してくるか分からない。
努力しても報われないことが分かれば猿もシイタケを狙わなくなるだろう。
キノコの被害はシイタケだけなのでまだよい。クリタケやナメコには今のところ手を出していない。

私の場所より数百メートル下に猿が農作物を荒らさないように、多額の金をかけ電気柵が設置してある。
利口な?役人が考えたのか、利口な猿にはまったく効果なく電気柵を自由に行き来している。
この電気柵は役に立っているのだろうか。鹿や猪や熊は電気柵が効果があるといわれているが、どうしても農作物を食べたければ一般道を通ればよいと動物も考える。
今まで熊などは人や自動車の通る道で目撃されている。自動車の人は怪我はない思うが、散歩や自転車では熊と遭遇したらどうなるのだろうか。
この秋は熊に出会うような気がするが、今のところ自衛策は思いつかない。

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マイタケ*金魚*ミズバショウ
`庭を見て回り嬉しいことが2件と残念なことが1件ありました。
いつ出たのかマイタケが出ていました。と言っても素人ではマイタケの栽培は難しく、専門の業者から甲府の知人がホダギを買い、我が庭に埋め込んだものです。
発生量が毎年少なく、甲府から採りに来てもらうと交通費でスーパーでマイタケを買った方が安いでしょう。
また、宅配で送ると相手方も葡萄など送ってくれてかえって迷惑をかけてしまうので、私が食べる許可はとっています。
後、2-3日で食べられると思います。今のところ猿に食べられたことはありません。

池を見ると大きな金魚の後に1匹だけ小さな金魚が泳いでいました。
十数年前にこの池でフナのような小さな魚を見つけました。不思議に思っていたら次第に色が付いて金魚になりました。
その後、この池で金魚生まれませんでした。ヤゴやイモリやミズカマキリやオタマジャクシなどに卵を食べられたり、孵化した稚魚が食べられてしまうのでしょう。
それにしても1匹とは少なすぎますが、池が大きいのとまだ色が付いていないと見つけにくいためかも知れません。1匹だけでも喜ばしい出来事でした。

残念なことは、ミズバショウは2ヶ所に植えてありますが、下流のミズバショウを植えてある湿田がイノシシに荒らされ全滅してしまいました。
上流より下流の方が株数が多かったので残念です。

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アカヤマドリ・猿と鬼
画像の上にマウスをのせてください。

9月3日に我家から100メートル離れた場所に設置してあるポストの前でアカヤマドリと言うキノコを見つけました。
3日過ぎた6日に見に行くと食べ頃の大きさになっていました。毒々しい色をしていますが食べられるキノコです。
ただ、水分が多いのか油で揚げても小さくなってしまいます。今回は雨の中で育ったものなので食べるのはやめることにしました。

もう既にテングダケのような毒キノコは生えてきました。10月になれば天然のクリタケや食べられるキノコも沢山生えてきます。
この周辺にも熊が出て来るので、この数年はキノコ採りは控えてきましたが、今年は健康のためにも山歩きをしてキノコを探したいと思っています。
熊に遭遇して勝てるかどうかは分かりません。昨日刃こぼれをした柄の長い鎌を研ぎましたが、月の輪熊なので対等に戦えるとは思うが、どうなることやら。
この季節で一番腹の立つのが猿です。シイタケの収穫期になるとやってきて檻の金網の繋ぎ目を破りシイタケを食い荒らしてしまいます。
昔話の「桃太郎」のように鬼は猿に勝てないのか、金網の繋ぎ目を修復しても次々と破られ全敗しています。「鬼家」の名前が悪いのかも知れません。
食料の少なくなった山里で見つけた食料は絶対にあきらめない猿達、自然を壊しこの様な状態に追い込んだ人間の方が悪いのかも知れません。


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