北杜市・自然の中で
山の中の独り暮らし、片目を失い福祉や医療機関、孤独死寸前までを綴る
201708<<123456789101112131415161718192021222324252627282930>>201710
秋の味覚キノコ(2)・クリタケ


私はキノコの業者ではありません。
山で暮らす一般的な知識を身につけるため、独学でキノコの栽培を始めました。
一時収穫が多く食べきれないので、○○○直売所で3年程度格安にて販売したことがありました。
私の場合は1キロ単位で売っていました。
業者の方は200グラム単位で売っていました。
現在は自家用だけです。塩漬けにすれば1年程度保存できます。


クリタケの栽培は、前にも書きましたようにシイタケと同じように原木に穴を開けて駒菌を植え付けます。
注意しなければならないのは、シイタケやナメコなどより原木を乾燥させることです。
そして、シイタケは立てたり、井桁にしておきますが、クリタケは菌を植えて菌が回ったら地面に寝かせ土をかぶせます。
かぶせなくてもクリタケは出ますが、土をかけると土の中の枯れ枝などにも生えてきて収量は増えます。


栽培ものは不味いと思うかもしれませんが、クリタケだけは自然の物と味に変わりはありません。
シイタケ、ナメコ、エノキダケなどは今スーパーで売られているのは、大部分は原木でなくおが屑で育てています。
クリタケはおが屑では育てられません。
自然の林の中で天然ものと同様に育てます。
また、生産調整も出来ず、発生期間が短く農家の採算にあわず、あまり栽培されていないようです。


今の季節ではすぐ大きくなってしまいます。
雨が降ればたちまち大きく品質も下がってしまいます。
キノコは傘の開かないうちが一番美味しいといわれています。

★写真の流しもクリタケ専用にコンクリートで作りました。
蛇口のペットボトルはパイプがグラグラしないようにつけています。
ペットボトルにコンクリートを詰めるのが難題でした。


園芸用の育苗箱です。一箱に約2.5キログラム入ります。

★下に敷き詰めた通路のブロックなんだか分かりますか。
豆腐の箱を仮枠にしてコンクリートを入れ固めたものです。


綺麗なキノコでしょう。
鍋物、キノコ飯、炒め物、味噌汁、佃煮などに利用します。
一般の人には新鮮なクリタケはなかなか手に入りません。

スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する

管理者にだけ表示を許可する
copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.