北杜市・自然の中で
山の中の独り暮らし、片目を失い福祉や医療機関、孤独死寸前までを綴る
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ヒキガエル






産卵にくる池仲良くHしましょう(雄同士かも)







雌1雄2の三角関係金魚邪魔するなよ!

この池を作ったのが20年も前、その前は田圃のような土の池だった。その頃から、この季節になるとヒキガエルや小型の蛙が産卵に来る。
この周辺にはヒキガエルの安全な産卵場所はない。この池だけが頼りなのだろう。
庭の真ん中に沢が流れているが、水温が低いのとオタマジャクシになってもヤマメの餌になってしまう可能性がある。
それを心得ているのか沢での産卵は見たことがない。昨年までは水芭蕉を植えた場所でも産卵していたが、今年は猪に荒らされないように、金網を付けたので中に入れない。
また、水芭蕉の場所は水を流しているが、昨年落ち葉が詰まって水が止まってしまった。
水芭蕉は1日程度水の流れが止まり水がなくなっても問題はないが、このオタマジャクシは全て死んでしまった。

ヒキガエルは雄と雌の数に差があり、雌が極端に少ないのだ。原因は雌は死亡率が高いのだろう。毎年数匹池の中で死んでいる。産卵の疲れと、雄による虐待。
中には産卵前に死んでしまう雌もいる。一匹の雌に数匹の雄が抱きつき雌にとっては生き地獄のようなものだろう。
以前この光景を見て、雄を引き離そうとしたが、想像以上の力であった。
また、雌は雄に比べると体が大きく動きが鈍いため、蛇に食べられる確率は雄より高いのだろう。

毎年、凄い数の蛙が巣立っていくが大きくなるまで生存するものは少ないらしい。毎年産卵に来る蛙が減っているような気がする。
今日は10匹程度しか確認できなかった。卵は数箇所に産みつけられていた。ヒキガエルは体が大きいが、オタマジヤクシは普通の蛙のものより小さく、蛙になっても5-6ミリの小さな蛙である。
蛇、蜥蜴などの天敵から逃れ何匹が生き残り、大きくなってこの池に産卵にくるのだろうか。私が生きている間はこの池を守ってあげたい。

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