北杜市・自然の中で
山の中の独り暮らし、片目を失い福祉や医療機関、孤独死寸前までを綴る
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ボケ・原子力発電所
近頃何もする気になれず一日ボーと過ごしています。以前のようにブログやホームページの更新する気にもなれず、庭の山野草が咲いても写真を撮る気にもなれず、カエルにも興味を示さなくなりました。
この様な症状は老人ボケの始まりだと言われています。私の場合はある程度病状が進んでいるかもしれません。

先日、ある場所で原発廃止の署名を求められましたが断りました。私は以前は原発推進派でしたが、東電事故を見て推進と言う気は起きませんが、今すぐ原発を動かすなと言う気持ちになれません。 すぐに中止と言う人の気持が分からないのです。現在でも円高が進む中で企業が海外に行き若者の失業率が多いのに、電力が不足したら海外に行ってしまう企業が加速してしまうでしょう。 子供手当てとか児童手当などと訳のわからないことで政治家達はもめていますが、たとえ少子化が止まったと仮定して今生まれた子供の20年後の日本はどうなっているのでしょうか。 成人した半数は職もない時代になっているかも知れないのです。 再生エネルギーも結構な話ですが、絵に描いただけの発電で何が出来るのでしょうか。水力・太陽光・太陽熱・風力・地熱発電などを行えば必要電気は賄えると安易に考えている人も多いようです。 それならば、再生エネルギー発電で原子力の1基分できたら、原発1基減じればよいとは思いませんか。20年-30年かけての原発廃止には賛成ですがすぐに止めたら日本は大変なことになるでしょう。 火力発電と言う人もいますが、化石燃料は将来枯渇するので原発に切り替えたのでは。火力発電も今フル回転な様ですがメンテナンスが必要で休ませなければなりません。このまま原発が数多く動かせなければ、いずれ大停電が起きる事でしょう。

66年前に広島や長崎に原爆が投下されました。推測ですが風に乗り放射能は程度の差はあれ日本全土に広がりました。 爆心地の広島長崎は別として、当時の人達は今の人達のように放射能について大騒ぎしたのでしょうか。 上水道の整備されていない人は井戸水や雨水を飲み、汚染された田畑で出来た米や野菜を食べ、汚染された川や海で魚や貝を採り食べ、当時はトウモロコシは家畜の食料でなく、人間の食料でした。 牛は汚染された草をたべ、金持ち達は肉や牛乳を飲み、鶏達は放し飼いで汚染された虫や草を食べ、鳥肉や卵を食べました。 これらの食物には当然のことながら放射能物質が含まれていたでしょう。子供達は汚染された川や海そして外で遊びました。 これにより、何人が病気になったのでしょうか。日本は戦争により放射能の人体実験は行っているのです。僅かな量の放射線が検出されるとすぐに販売禁止などの処置をとる政府の行動に疑問を持ちます。 この様なことをしていると将来日本に食料は少なくなり、金持ちしか食料にありつけない時代がくるのではないかと思っています。その頃には私は他界していますが。

問題なのが安全基準、政府の御用学者は後で責任を取りたくないので、限りなく零に近い数値を設定し、政府はその規準に従い避難、食料の販売禁止などを定めましたが、その安全基準が正しいのか分かりません。 今の規準の10倍、20倍の規準でも人体に害はないのではないだろうか。校庭の放射線量の値を父兄から抗議を受けすぐに二十分の一にしたのが規準のいい加減さを物語っています。 その、いい加減な安全基準に基づき、野菜、魚、肉、お茶の葉など次々と出荷停止。そして米まで玄米から規準以上の放射線が出たと騒いでいます。 精米し飯になった時に測定すべきだと思います。東電だけ悪者にし東電事故を大騒ぎにして政治的利用したような感じを受けるのは私だけでしょうか。

よく放送で「ひばく」と言う言葉を耳にします。原爆の「被爆」などは分かりますが、爆弾以外の放射線を浴びたものは「被曝」。放送だけ聞いていると原爆の被爆と同様に聞こえてしまいます。 日本人は放射能について神経質になりすぎ、自ら騒ぎを大きくし心配しています。こちらの方が微量な放射能よりも怖いと思いませんか。 原爆と原発では核の濃縮度が違います。原爆と原発を同等に扱って政府関係者やマスコミが騒ぎをあおって風評被害をもたらしています。 66年前の経験もあり、もっと冷静になって欲しいと思います。67歳以上の方々は既に放射能物質を体内に入れた経験があるのですから。

この様な事を書いて快く思わない人もいると思いますが、ボケ老人の戯言だと思ってください。 8月21日

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