北杜市・自然の中で
山の中の独り暮らし、片目を失い福祉や医療機関、孤独死寸前までを綴る
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シイタケ小屋・猿と知恵比べ
今朝8時の気温が10度と寒さを感じるようになった。
そろそろキノコの季節になるが、シイタケの収穫期になると、やって来るのが猿達である。
以前はシイタケなど食べなかったのに、山での生活が楽ではないらしい。
渋柿や朴の実まで食べてしまい、冬には合歓の皮まで剥いで食べている。
今年もドングリなどの実は不作のようで、シイタケは格好の餌として食べられてしまう。
と言ってもシイタケ小屋を作り、金網を張り金網と金網のつなぎ目はきちんと結んであるが、施工が悪いのか入られてしまう。
猿の力は多分私よりあるのではないだろうか、力だけでなく頭も私よりすぐれているようだ。
金網の継ぎ目を破り、努力すれば必ず報われることを学んでしまった。
生活がかかっているので中にシイタケが生えていたら、どこか弱点はないか探し回っているらしい。
何ヶ所も猿が破ることに挑戦した形跡があった。
今までのような点点とした結びでは破られる恐れがあるので、細い針金を使い網目と網目のつなぎ目を全て結びなおすことにした。
壁と天井部分を結び、作業時間が6時間もかかってしまった。
これで大丈夫だと思うが、猿は次に何を考えて挑戦してくるか分からない。
努力しても報われないことが分かれば猿もシイタケを狙わなくなるだろう。
キノコの被害はシイタケだけなのでまだよい。クリタケやナメコには今のところ手を出していない。

私の場所より数百メートル下に猿が農作物を荒らさないように、多額の金をかけ電気柵が設置してある。
利口な?役人が考えたのか、利口な猿にはまったく効果なく電気柵を自由に行き来している。
この電気柵は役に立っているのだろうか。鹿や猪や熊は電気柵が効果があるといわれているが、どうしても農作物を食べたければ一般道を通ればよいと動物も考える。
今まで熊などは人や自動車の通る道で目撃されている。自動車の人は怪我はない思うが、散歩や自転車では熊と遭遇したらどうなるのだろうか。
この秋は熊に出会うような気がするが、今のところ自衛策は思いつかない。

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