北杜市・自然の中で
山の中の独り暮らし、片目を失い福祉や医療機関、孤独死寸前までを綴る
201708<<123456789101112131415161718192021222324252627282930>>201710
巣篭もり生活2011
小さな文字は2009年2月23日にブログに載せたものです。

巣籠もりとは鳥や虫が巣の中で生活することです。
今、巣籠もりが人間に流行して巣籠もり商品も売れているという。
不況の嵐は山の中の静かな生活にも影を落としている。
私は既に平成4年に仕事を止めているので、失業とかの問題でないが間接的に影響を受け何かをしなければと思う。
今年の1月1日より1,000日間、病院や食料の買い物以外の外出を禁じて、巣籠もり生活をする決意をした。
毎日カウントダウンして日の経つのを楽しみにしているが、まだ946日と前途は多難である。
この、不景気は2-3年で解決するようなものではないが、1,000日を越えるとあの世から迎えの方が先になってしまう。
1,000日過ぎ体力が残っていたら、旅行でもして再び活動したい。
それまでは、庭の中で山草やカエルやサルやトカゲなどと戯れて過ごすつもりでいる。
したがってブログもそのような事しか書けないと思う。
不景気の時には景気の良いときに出来ない事があるので、後悔しないように確実に行いたい。

アメリカでは多額の財政出動をして一気に景気を立て直すようだが、計算どおりにいかないのが景気と言うものである。
計算どおりにいけば金融工学で生まれた金融商品が破綻するはずはなかったのだ。

あの世界恐慌の時、フーヴァー大統領は景気対策を何もしなかったと評価されている。
次の大統領のルーズベルトはニューディール政策を行い、アメリカ経済を立て直したと評価されているようだ。
ただ、ルーズベルトは大統領を4期(当時は出来たらしい)当選し、10年以上も大統領の職について景気が回復したのは世界大戦による軍需景気なのだ。
恐慌から10年以上経てやっと景気回復したのだ。
この様な古い話でなくても、先の日本の不況脱出に10年以上かかってしまった。

景気とは反転したら長期間経過しないと反転しないもの、いくら税金をつぎ込んでも無駄である。
日本でも何か景気対策と補正予算も話題になっているが、日本の政治家の頭で景気がすぐに回復する事はないだろう。
何もしないより少しはましな程度だろう。3年もすれば民間企業の落ち込みも少なくなり、当分は底這が続くと思う。
以前、なべ底景気と名がついた不景気があった、今度はどんな名がつくのだろうか。
山の中から注意深く眺めていたい。



2009年1月1日から始めた1000日間の巣篭もり生活、月日の経つのは早いもので先日1000日になった。
旅行などは一度も出かけず買い物と病院だけに行き、後は敷地内だけで過ごすという目的は守ったが金銭的制約はなかった。
そのため、今考えれば役に立たない工事や趣味などの出費があり、結果として経済的には何の役にも立たなかった。
その反省の上に立ち、この巣篭もり生活を続けるのではなく、第二次巣篭もり生活を今年の4月から始めている。
前回より更に厳しく、金銭的制約までつけて期間は75歳の誕生日までで後は通常の生活に戻りたい。
後2年半、この間にお迎えが来るかは分からないが耐えることには慣れている。
多少は人に馬鹿にされることは覚悟している。

私は神や仏は信じていない、まして政治家や行政も。今の境遇を変えるのは己自身の努力しかないのだから。


にほんブログ村 シニア日記ブログ 70歳以上へにほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 北杜情報へ「70歳以上」「北杜情報」のどちらか一つだけクリックの協力お願いします。
スポンサーサイト
copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.