北杜市・自然の中で
山の中の独り暮らし、片目を失い福祉や医療機関、孤独死寸前までを綴る
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カエルが産卵にきた
起きると積雪1センチで北風の吹く寒い朝だった。
3日くらい前の暖かな日、池でカエル達がにぎやかに鳴いていたので見に行くと、足音が聞こえたのか潜ってしまい泡がブクブクと沢山浮かんできた。まだ雄だけの集団でしょう。
今年はまだ池に水は写真のように入れていない。底に雨水が10センチ位溜まっているだけ。
昨夜このまま池に水を入れてあげないとどのようにして元の所にカエルのだろうか、吸盤のない蛙なのでコンクリートの壁は登れない。蛙は産卵後もう一度冬眠して昆虫の動き出す頃に起きるはずである。


産卵後カエルに帰れぬカエルかな


自分の事で精いっぱい蛙どころではないと思いながら池に水を入れてやることにする。池に行くと薄い氷が張っていて蛙の姿は見えなかった。ホースや水中ポンプの段取りをして10時45分から水を入れ始めるが水道のホースなので3時までに写真の所までしか入らなかった。日を改めて満水まで入れることにした。
満水にしても日にちが経つと水が少なくなるので木材を2本入れて桟橋を作り池の外に出られるようにしておく。


蛙さん面倒見るのも今年限りだよ


数年前の事、蛇が大きなヒキガエルをくわえていた。自然界では当たり前の事で助けてはいけないのだが、可愛そうなので助けてしまった。この時は良い事をしたと思っていたが、3日ほど苦しんで結局死んでしまった。助けたつもりが苦しめただけだったことを後悔した。
今の日本の老人医療も同じような事をしていると思う。ただ生きながらえる事だけを医療の目的にしているだけではないのか。老人の安楽死について法の整備をするべきだと思う。



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コメント
この記事へのコメント
 おはようございます。
 蛙の産卵を気遣うあなたに完敗です。そして乾杯です。強い人ですね。
 「思いやりは心の健康の証明」とは先人の名言ですが、嬉しさでいっぱいです。
 新緑が雑木林に溢れ、いま眺望できている山々を隠してしまう頃、里山は本格的な「春」です。その先きにある喜寿、それもあと少しで来ます。 
2016/03/03(木) 09:03:41 | URL | 蛙声爺 #-[ 編集]
蛙声爺さん、おはようございます。

産卵と言ってもまだ雄だけで雌は多分今日あたり来るような気がします。
暖かったり寒かったりしてカエルも戸惑っていると思います。

あちらの方は思った通りに動きませんが、ボケ防止のため続けています。

コメントするときブログのURLは記入しておいた方が良いと思います。
コメントありがとうございました。
2016/03/03(木) 09:29:20 | URL | 木内 正夫 #-[ 編集]
http://aseijiiji.blog.fc2.com/
 またうっかり忘れてしまいました。
 ありがとうございました。
 気を付けます(^^♪
2016/03/03(木) 13:58:54 | URL | 蛙声爺 #-[ 編集]
勘違い、それともボケたの?
蛙声爺さん、こんばんは。
コメントを見て笑ってしまいました。
Subject: にURLを書いて何になるのですか。

私のブログに来た人が、コメントを読んで正夫の弟のブログどのような事が書かれているのか、見たい人もいると思います。
後藤さんのようにURL欄に書いて、リンクできるように勧めたのですが。
迷惑メールが増えるのでMail: メール欄は記入をしないように。
再度コメントありがとうございました。
2016/03/03(木) 19:01:15 | URL | 木内 正夫 #-[ 編集]
おはようございます。
蛙の行動、本能なんですね。
待遇の良いところを選ぶんですよ。きっと!
わけの分からぬ天候です。体調の浮き沈みはあるかと思いますが、外に向かう気持ち・・良かったです。
2016/03/04(金) 07:13:10 | URL | takako #-[ 編集]
takakoさん、おはようございます。

昨日、池を満水にしました。蛙も気候の変化に戸惑っているようです。
天気の好い日には気をつけながら少し外を散歩しています。

もうじき旅行ですね。気をつけて行ってきてください。
コメントありがとうございました。
2016/03/04(金) 08:51:31 | URL | 木内 正夫 #-[ 編集]
あの池には私も思い出が沢山あります。
木内正夫さん、

こんにちは。この池の写真を掲載されてから楽しいかった思い出を数日、楽しんでいます。
木内さんが金魚を鯉のように大きく育てたことや池の上のほうの沼に水芭蕉の白い花を咲かせていた頃の光景をアリアリと思い出しています。段階的に幾つかの池を作り、モリアオガエルの卵塊を孵化させていたこともありましたね。
あの池に行く橋の上で木内さんと缶ビールを一緒に飲んだ夏の夕方は楽しかったですね。
そして数年前の森の伐採のあとで悲劇が起きましたね。大きなアオサギが来て池の金魚を全て食べてしまったのです。あの時は口惜しくて、残念でした。今も悲しいです。
それからあの池の傍から木内さんが縄文土器の破片を発見しましたね。

今年も水が満水になってアオガエルだけでなく、モリアオガエルも去年と同じように卵塊を生んでくれるのを願っています。

春になったらその卵塊をまた拝見しに行きたいと楽しみにしています。
もう少しで越冬も終わりですね。お元気で!
2016/03/04(金) 16:43:23 | URL | 後藤和弘 #-[ 編集]
後藤さん、おはようございます。

この池にはいろいろな思い出があります。
昭和63年の正月、池用の井戸を掘っていた時姉から母が倒れたとの連絡を受けました。
その後、長期間仕事を離れ無収入の中で母をこの山梨に連れて来てました。

この山の中で、病人を抱え、その気持ちの落ち込んだ中で池を造りました。
コンクリートの素人がよく造ったものだと我ながら感心しています。
そして翌年昭和64年、平成元年暮に母は他界しました。
そして今、母の歳を越えて生きていますが、もうそろそろ迎がくるでしょう。

池の出来る過程の方に思い出があります。
長い橋は池が出来て、木造の橋が腐ってから作りましたので、池に比較すれば新しい作品になります。

モリアオガエルが産卵に来るのは通常6月に入ってからです。

後藤さんには、いつもお世話になっています。
長いコメントありがとうございます。
2016/03/05(土) 09:24:57 | URL | 木内 正夫 #-[ 編集]
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